吉成曜のラクガキ画集が技術書よりも参考になる!

アニメ

今回は「吉成曜」さんの画集「ラクガキ編」についてです。

こちらのラクガキ画集が「絵を描いている人の参考になる」と思ったので、レビューさせていただきます。

商品の説明

「吉成曜画集 ラクガキ編」は、吉成曜がプライベートで描いてきたラフスケッチを集めた画集である。編集にあたり、吉成曜自身の監修のもと、膨大なスケッチの中からセレクトしたものを収録。総ページ数312という大ボリュームの書籍となった。 『新世紀エヴァンゲリオン』『天元突破グレンラガン』『ヴァルキリープロファイル』等で知られるアニメーター、イラストレーターの吉成曜。彼の仕事は濃密であり、その画力は圧倒的。業界にも吉成曜のファンは多い。本画集は「吉成曜画集 イラストレーション編」に続く、彼の2冊目の作品集である。 なお、本書籍に収録されているのはラフスケッチのみである。彩色されたイラスト、アニメーション制作で使用された原画の掲載はない。

改めて、『吉成曜』さんは、「エヴァ、グレンラガン、トップ2」などで知られるアニメーターです。

画力はもちろんのこと、絵柄もとても魅力的です。

このラクガキ集は、絵を描いている人の参考になると思いました。オススメする理由について書いていきます。

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オススメする理由

多くの人の参考になる

普通の絵描きはロボットが苦手だったり、男性キャラが苦手だったり、何かしら苦手なものがあるのですが・・・

老若男女、躍動感ある動き、カートゥン調の絵柄、建物、ロボット、動物、エフェクト、自然物、etc…と、全ての絵がとても上手いです。

ですので、「ロボットが書きたい!」という人にも参考になりますし、「可愛い女の子が書きたい!」「カートゥン調の絵柄を学びたい!」という人の参考にもなります。

つまり、絵を描いている多くの人が参考にできると思います。

アタリがいい!

こういうアタリが残された絵は、需要があるにも関わらず、手に入りにくいです。

ネットや画集のイラスト模写では、絵が完成されているので書き方まで知ることはできませんし、技術書も同様にアタリがないものがほとんどです。

それが300ページを超えるボリュームで手に入るというのも嬉しいです。

私は全身キャラのアタリが特に参考になりました。

中身について

気になる内容ですが、なにがどのぐらい載っているのかをまとめてみました。

●キャラクター7割

●ロボット1割

●動物や建物1割

●残りの1割はエフェクトなど

キャラクター

ロボット

動物

建物 自然物

エフェクト

なにを描くにしてもめちゃくちゃ魅力的です

グレンラガン、パンストのラクガキはしっかりありますが、「エヴァ、フリクリ、トップ2、リトルウィッチ、キルラキル」などは見当たらないので、それらの絵が目的の方は注意が必要です。

感想

表情などは一切十字アタリが見当たりません・・・・

それでさまざまなキャラクターの喜怒哀楽を表現できるのは本当にお見事!

しかもこれらのラクガキの数々は、資料等を参考にして書いた感じが全くしません。恐らくこれらほとんど全てが、頭の中の引き出しから出てきたものだと思います。

頭の中どうなってるんだろうか・・・・・常人には理解できません。

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