どうして「はてなブロガーは面白い」のに「WordPressブロガーはつまらない」のか

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あけましておめでとうございます。

今回は、まぁ、タイトル通り

僕も一応は底辺ブロガーの端くれなので、人並み以上には他人のブログを読んだり、ブロガー界隈の知識にもある程度は精通しているかと思います。

そこでどうしても思うことが1つあって、

はてなブログには面白いブログがたくさんあるのにも関わらず、どうしてもWordPressはつまらないブログばかりに感じています。(かくいう当ブログもその内の1つに該当します)

まぁ正確には「面白い記事を書く人はだいたいはてなブログ」という傾向があるように思っているのです。

ではでは、なぜ「面白いブログがだいたいはてなブログなのか」と「結局どちらのサービスでブログ運営するのが正解なのか?」について、両サービスでサイト運営した経験がある僕が書いていきます。

シタ↓
管理人が好きなブログとかも紹介していくよ

はてなブロガーが面白い理由とは?

単刀直入に言うと「はてなスター」「読者登録」「はてなブックマークランキング」「新着エントリー」など独自のサービスが面白いブロガーを生み出している原因であるように思います。

例えば、僕も以前にはてなブログpro(有料版)でブログをやっていたとき、質の低い適当な記事にも「はてなスター」を何件かいただきまして、お金にはなりませんが、これが思いのほかモチベーションが上がりました。

このような「はてなスター」や「読者登録」をしてもらえると承認欲求も満たされやすいので、その結果お金目的の記事よりも、人を楽しませる記事になりやすいのだと思います。

また、同じはてなブログ民同士で交流したりコメントすることも多いですし、新着エントリーなどの独自のサービスもあることによって、シェアされやすい環境なので「面白い記事」を書く人が自然と多い傾向にあるのかなぁというのが僕の結論です。

ちなみに僕が運営していた「アドセンス審査用」のはてなブログの実績に関してはこちらの記事に詳しく書いてあります。

【2019年更新】Googleアドセンス審査に「合格するコツ」

2017.06.26

ワードプレスはなぜつまらないブログが多いのか?

それに対し、ワードプレスは基本的に孤独との戦いです。

実際に「ワードプレスは孤独」だということが検索すれば分かるように、僕も半年ブログ書いても月間600pvでしたし、初めてコメントをもらえたのもなんと9ヶ月目でした。(しかもだいたいはネット右翼からの○害予告)

はてなスターがもらえそうな記事や、読者登録されそうな記事を書いたところで、そもそもそんな機能がないので仕方ないんですよね。

だからSEO的に受けが良さそうな(個性がなく機能的価値を羅列している)お役立ち記事が多かったり、収益化を優先する記事が多くなるのは当たり前な気もします。

僕が好きなブロガーが全員「はてなブロガーな件」

次に、僕が「面白い、センスがある、気になる」と思うブログを紹介していきたいと思います。

根室記念館

某出版社の専属ライター(?)だけあって文章力がめちゃくちゃ高く、その上かなり個性も出ている良ブログ。

アニメや漫画について詳しいが、中でもエ○ゲについての知識が豊富で読んでて楽しい。

僕が好きな「2ちゃんねるのひろゆきさん」とも先月に対談してました。

ちしきよく

とにかく管理人の「ぜーた」さんの文章が狂おしいほど好き。

PVや収益は絶対に公開しないのを貫いているのもかっこいいし、企画と文章が頭良さそうなところもポイント高い。

ARuFaの日記

ツイッターのタイムラインではすっかりお馴染みのARuFaさんのブログ。

発想と発言が斜め上すぎる。控えめに言ってセンスの塊。

くだらねえオタクの話をする

「ブロガーのおすすめアニメマンガ記事=にわかしか書いていない」と思っていた僕の考えを変えたブログ。

「よしお」さんはブロガーでは珍しくアニメやマンガ界隈の知識が豊富で、途中で誰も知らないようなマイナーな作品を出して説明したりするところがコアなオタク感あって好きでござる。

にーちの趣味ぶろ

僕含めて中途半端な画力のサイト運営者は多いけれど、「本当に絵が上手いなぁ」と思った貴重なブロガー。

ほとんど記事は読んだことはないのですが、絵だけでなく料理も上手かったり、サイト運営もできたりでかなり気になっているブロガーの1人ではあります。

現在はワードプレスに移行したっぽいが、元々はてなブログで運営してた。

僕がリスペクトしている『略してとりてみ』もはてな出身

ちなみに僕のブログは『略してとりてみ』を運営している、「あめのは」さんに強い憧れがあり、アイキャッチ画像や方向性などもかなり参考にさせていただいています。

そんなリスペクトさせていただいている「あめのはさん」も元々はてなブログで運営していて、2017年からWordPressに移行した人です。

それから今は全く興味ないですが、僕は『八木仁平公式ブログ(当時やぎろぐ)』の影響でブログを始めたんですけど、この人までも元々ははてなブログで運営していたんですよねえ。

好きなブロガーの共通点

そんな僕が好きなブログの共通点は、「はてなブログ、はてな出身」だということです。

はてなには個性的なブログが多く、良い意味で(悪い意味でも)尖った面白い文章を書く人が多いように感じます。

上で紹介したはてな民たちも、良い意味でSEO的にあまり受けが良くなさそうなタイトルや文章を書く(そもそもあまり狙っていない)ところが心からブログ楽しんでいる感じがして小林的にポイント高いです。

例えば上の『くだらねえオタクの話をする』のアニメ批評記事とかは、どこぞのワードプレスのブロガーだったら「あらすじやキャラクター」のようなどこでも知れるつまらない情報を綴っていそうですが、

そういった情報をできる限り削って、いきなり感想から入っていたりします。

そんなSEO的に受けが悪そうで、文章も良い意味であまり一般受けしそうにないところが「どこよりもしっかりアニメを批評している」感じがして僕はたまらなく好きです。

大人気ブロガー「ヒトデさん」も元々ははてなブログ

あとはブロガーなら誰でも認知しているであろう「ヒトデさん」も、現在はWordPressに移行していますが、はてな出身。

ヒトデさんの文章なんてめちゃくちゃ個性あって、読めばすぐにヒトデさんだ!と分かる魅力的な文章ですよね。

僕は完璧主義なのでその性格通り綺麗に書いてしまうところがあるので、ヒトデさんのように感情豊かで個性ある文章に憧れている部分があります。

まぁ、いろいろ考えてみても、やっぱり面白いブロガーや、魅力的な文章を書く人ってのは「はてな率が高い傾向がある」のは間違いないように思います。(コストかからず始められるので、もちろんそのぶん変な人も多いですけど)

結局「どちらでブログ運営するのがいいの?」という疑問

だったら「はてなブログ」で運営した方がいいのか?と言われると、そんな安易な問題ではないように思います。

ぼく個人としては、最初に「はてなブログ」から始めて、後から「ワードプレス」に移行するというのが、手間はかかりますけど最強だと思っております。

ワードプレスが最初は誰からも読んでもらえないのに比べて、はてなブログは最初からある程度読んでもらえますし、シェアもされやすかったり、仲間も見つけやすいのでモチベーションも維持しやすいという理由からです。

最終的に「ワードプレス」でブログやった方がいいのは確か

ただ、どちらにしても「ブログは最終的にワードプレスで運営するべき」だと思っています。

1番の理由としては、やはり自分のプラットホームではないので、いつでも運営の手によって利用停止することができてしまうからです。

上で紹介した「ヒトデさん」も以前に100万pvだったブログが消去され、一気に0pvになったことがあると言っていますし、記事は大切な資産なので、多少お金がかかっても自分で守っていく必要があるからです。

 

ちなみに調べれば出てくるかと思いますが、ワードプレスはデザイン(テーマ)が豊富で、プラグインもたくさんあるので慣れればはてなブログよりも便利です。

そういった「サーバー、デザイン、利便性」の問題で、どちらにしても最終的には「ワードプレスでやるのが良い」というのが結論です。

終わりに

僕が唯一読んでいるワードプレスのブログ

まぁ一応、ワードプレスでも読んでいるブログはありまして、鈴木祐さんのパレオな男とか、『GIGAZINE(サイエンスカテゴリ)』とかですね。

ただ、その人の文章や企画や考えが好きだからというよりかは、そのサイトで得られる情報を楽しみにしているのであって、純粋にブログとして楽しんで読んでいるかで言えばちょっと違いますね。

僕が本当の意味で好きだったり楽しいと思うブログは、やっぱり「はてな民」のブログなんだろうなと改めて思います。

今年もよろしくお願いします

若干厳しい意見になってしまいましたが、孤独に運営している僕からしたら「はてなブログ」には少し憧れのようなものがありましてこのような記事を書くに至りました。

実のところ、いつか僕が好きなブログを紹介したいなぁという思いがあったので、その欲望が満たされて満足しています。

まぁ新年の挨拶も兼ねた記事なので大目に見てくださいな。

ワードプレス民のことを貶しておきながらですが、言うて僕の文章も「文学少女」の遠子先輩に食べさせたら

「形だけは綺麗に整っているけれど、無味無臭でつまらないわ」と罵倒されそうなんだよなぁ・・・

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