【実践】「瞑想」を1ヶ月やってみて実感した7つの効果

ストレス解消

こんにちは、どうもヤシタです

先日「マインドフル瞑想」に関する記事を上げた日から、僕はここ1ヶ月間、毎日欠かさず瞑想を行っていました。(でも1日ぐらいやらない日あったかも)

以前の記事で紹介したボディスキャン瞑想を朝と夜に行い、それを中心に座った瞑想など、だいたい1日15分ほどやってきました。

瞑想にはたくさんの効果が研究によって明らかになっていると言っても、やや半信半疑な部分がありました。

しかし、その予想は良い意味で裏切られ、今の段階でたくさん効果を実感できています。

ぜひ多くの人の生活に『瞑想』を取り入れてもらいたいので、1ヶ月以上「瞑想」を行って実感した効果をここに発表していきます。

集中力が上がった

これは瞑想の効果で調べてみると1番よく言われている効果だと思います。

さすがにいきなりものすごい集中力を手に入れたとかいうおいしい話はありませんが、少しだけ集中力が上がったと実感しました。

これは目に見えた効果が現れまして、僕は毎日「英語、読書、資格の勉強」を行っているのですが、それらをこなす時間が1ヶ月前よりも早くなりました。

なぜ集中力が上がったのかというと、瞑想は自分と思考を切り離して見つめることができます。つまり「いま、自分はこういうことを考えている」と客観的に自分の思考を感じ取ることができるので、それが集中力アップに繋がったのでしょう。

現に勉強の最中に、どうでもいいことを考えてしまう(マインドワンダリング)ときは、すぐに「自分はいま、どうでもいいこと考えているな」と客観的に自分の思考を感じ取ってすぐに我に返ることができました。

そもそも瞑想が「呼吸に集中すること」なので、集中力が上がるのは当たり前のことだと言えます。

ですので、誰しも瞑想を行ったときに「集中力が上がった」という効果が1番現れやすい効果なのでしょう。

不安がなくなる

これが今のところ1番実感している効果です。というのも、ぼく自身がこの効果を1番欲していたため、そう感じているのかもしれません。

僕は大量のお金を借金(奨学金)をしていたり、周りに人が少なかったりと、日々そのような不安で押しつぶされそうでした。つい最近まで毎日がそんな不安でいっぱいだったのですが、気がつくとそれらの不安が不思議と少なくなっていたのです。(でも完全に消えたわけではありません)

不安は「過去と未来のことを考える」から起こる

なぜ不安や心配が少なくなったのかと言うと、

これは瞑想の本にも書かれていることですが、「不安や心配」というのは「過去や未来のことを考えてしまうから」で、今ここに(現在に)意識がないのです。

ちなみに僕の不安である「借金の返済、周りに人がいない」という不安も、現在の困っていることではなく、将来的にこれでは困るということだったのです。多分、この記事を読んでくださっている人の不安も書き出してみると「今」困っていることではないはずです。

瞑想は「今ここ」に意識を集中するものなので、不安や悩みなどが減るという効果は必然だと言えるでしょう。

思い出してほしいのですが、あなたは小学生のころ1年先のことを考えていたでしょうか?僕が小学生のころは明日のことなんてこれっぽっちも考えていないで、今を全力で生きていました実は小学生がほとんどストレスを感じない理由は今に意識がある(過去や将来に意識が向いていない)からなんです。

そんな効果が得られるわけですからやらない手はないでしょう。

睡眠時間が改善される

こちらも目に見えた効果が実感できました。

1ヶ月前は「朝方4時~5時に就寝、12時~13時に起床」という完全にニートのような日々を送っていましたが、

現在は「2時就寝、9時起床」に改善されました。

しかも、まだまだこれ以上に「早寝早起き」ができそうです。(ただバイトの時間が夜遅いのでそれは難しいです)

僕は自分が「不眠症」だと自覚していたため、さまざまな睡眠導入薬を試したり、さまざまな睡眠に関する書籍を読んできたのですが一向に改善しませんでした。

そんな僕がいとも簡単に改善できたので、多くの睡眠に悩みがある方にも瞑想はオススメです。

寝つきが良くなる

夜眠れない1番の原因は「考え事をしてしまう」というのが大きいと思います。それは仕事のことだったり、将来のことだったり、嫌なことだったり、どうでもいいことだったりなど、僕も考えて眠れなくなることが多いです。

そのような思考の散歩を「マインドワンダリング」と言い、実に1日の47%がマインドワンダリングに費やされているという恐ろしいデータまであるんです。

瞑想は今ここに意識を集中し、雑念を減らすものでもあるので、それらのことを必然的に考えないようになります。

つまり瞑想をやれば、夜もそういった余計なことを考えなくなり、すぐに眠れるようになります。それだけでなくマインドワンダリングの時間も大幅に減らすことが実現できます。

これはここ1ヶ月間ずっと瞑想をやってきた僕が1番実感しています。

マジですぐ眠れる!メイソウはいいぞ!!

目覚めも良くなる

寝つきだけでなく、目覚めも圧倒的に良くなりました。2度寝をしようとも思いませんし、そもそも身体も脳もダルくないのです。

なぜここまで目覚めが良くなったのかを論理的に考えたら、3つほど思い当たることがあったので書いていきます。

15分間の瞑想には、2時間のレム睡眠と同じ効果があると言われているため

脳の疲れは寝てもとれないが、瞑想を行うことで休息できるから(※休日にゆっくり休んで疲れをとったはずなのになぜかダルいというのは寝ることで脳は休まらないからです)

瞑想は脳の休息だけでなく、体の不調も整える効果があるから(免疫力が上がるなども研究で明らかになっています)

以上3点が、目覚めが良くなる理由に繋がったのかなと思いました。

自信が持てるようになる

この「自信がついた」という表現には少しだけ語弊があり、流石にいきなり自信が温泉のように湧いてきたわけではありません。

自己肯定感が高くなり、その結果「自信がついた」という表現が正しいです。

僕は「学校、バイト先、ゼミ」などの所属している組織でも、人と上手く会話できなかったり、自分の性格がつまらないと思っていたので、自分に自信が全く持てなかったです。それどころか常に劣等感ばかり感じていました。

ただ瞑想を始めて1ヶ月ぐらい経ったころ、「これが自分の性格なんだからこれでいいじゃないのか」と自分の性格を少しずつ受け入れるようになりました。(つまり自己肯定感が高くなり、自信がついたことを実感しました)

今回は「自分自身の性格」を肯定的に考えるようになったという例をあげていますが、瞑想を行えばこのようにさまざまな物事に対していろんな視点から見ることができるようになります。つまり、どんなことでもポジティブに考えることができるようになるんです。

自信は1番大切なこと

ですが、ただちょっと自信がついただけじゃないか、と思う人もいることでしょう。しかし、自信というものは実は1番大切なものです。

モテる男性というのは「容姿でも学歴でも年収でもない」と言われています。これはあらゆる書籍やサイトにも書かれていますが、モテに1番重要なのは自信です。(ただし女性の場合は話が違ってきます。なぜなら男性は女性を顔で選ぶ傾向が強いからです)

分かりやすいようにモテの例をあげたのですが、自信はどんなことでも1番重要です。

瞑想はすぐに効果が現れるものではないので、まだほんの少しですが自分に自信が持てるようになったのはとても嬉しいことです。

実感した7つの効果まとめ

①集中力が上がる

②不安や心配が少なくなる

③「寝つき」と「寝起き」が良くなる

④自己肯定感が高くなる

⑤自分に自信が持てる

⑥物事をさまざまな視点から考えることができるようになる

⑦ポジティブ思考になる

※実際には「免疫力が上がる、認知機能の低下を抑える」などまだまだたくさんの効果が証明されています。

「瞑想」に関するオススメの本

『脳疲労が消える 最高の休息法 CDブック』がオススメ

僕が1番オススメの瞑想の本は『脳疲労が消える 最高の休息法 CDブック』です。

この本は「世界のエリートがやっている 最高の休息法」の内容を上手くまとめて、CDを付けた本になります。

むしろ本編より要点が上手くまとまっていて、図解も多いため本があまり好きじゃない人にもオススメできます。それとCDも付いてくるため、本棚に眠る本になる心配もないです。

早くこの本に出会いたかったです。

すぐに効果は出ない

僕は「自信がついた、集中力がついた、不安がなくなった」と言ったのですが、1ヶ月前と別人であるかのように効果が出た!というわけではなく、少しずつ効果を実感できただけです。

5日間のマインドフル瞑想で効果が出たというデータもあるそうですが、瞑想は何年もかけて大きな効果を得るものです。

なによりすぐに大きな効果が現れるものは怪しいですし、瞑想に限らずどんなことでも少しずつ効果が出るものだと思っています。塵も積もればなんとやらってね。

確実に効果はあるので気長にじっくりやっていきましょうか。

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