絵が上達するために「大切な3つのこと」

イラスト

はい、どうもこんちゃっす!ヤシタです。

今回は『絵を描く上で大切な3つのこと』というテーマで書いていきます。

こんなテーマなんですが、「絵」というものは正解が存在しません。

ですので、「絵を描く上で大切なこと」や「譲れないこと」というのは、人それぞれ違ってくるわけです。

ただ、僕なりにこれは大切だと思うどうしても譲れない3つのことがあるので書いていきます。

①夢を持つこと

まず1番最初に大切だと思うのは夢を持つことです。

これは「絵が上達するには」みたいなキーワードで検索すれば「夢を持つことが大切」だと言っている人が多いため、月並みの意見になってしまいますが、僕も夢や目標を持つのはとても重要なことだと思っています。

僕は「美術系の学部だったり、絵画教室に通ったり、漫画教室に通ったり」とある程度「絵を描いている人」と多く関わる環境にいます。

いままで「個展を開く人や、プロのデザイナー、プロの漫画家や、イラストレーター」などの、絵だけで食っているような人たちとも関わってきましたが、

その反対に「絵を描くのをやめてしまった人」とも多く関わってきました。

僕が今まで関わってきた人の中で「絵を辞めてしまう人の共通点はなんなのか?」ということを考察した結果、

「なんとなく絵を描こう!」と思ったり、「なんとなく上手くなったろ!」という人の多くが絵を描くのをやめてしまったように感じます。

挫折したときに助けてくれる存在が「夢」

先日、僕のブログのコメントに

「絵を描くことが嫌いになっていたので励みになりました」というコメントをくださった方がいました。

僕もこの気持ちはものすっっごくよくわかるのですが、絵というのは長く描いていれば必ず挫折するときがきます。それも一度だけでなく何度も訪れるわけですよ。

でもそんなときに、「夢や目標があれば立ち直りやすくなる」わけですし、夢を持つことにより「モチベーションも上がる」わけです。

なにより、僕がここまで絵を継続することができたのは、1番最初に漫画家になったろ!と決意したからです。(今は羅針盤がぶっ壊れて違う方向に進んでますけど…)

なにかしらの夢や目標を持って絵を描くようにしましょう!とても重要なことです。

シタ↓
なんとなく上手くなろうと思ってて描き始めたんだけど・・・
ウエ↑
それじゃダメってことだね・・・(汗)

②アウトプットすること

アウトプットすることって何なんだ?と思う人が多いかもしれませんが、

一概に「絵を描く」といっても、「インプット」と「アウトプット」の2つに分かれます。

インプットとはなんなのかというと、

「参考書を読む、模写をする、創作の参考になることをする(アニメや漫画見る、美術館に行くなど)」これらの記憶する行為がインプットです。

それに対してアウトプットとはなんなのか具体例を挙げると、

「イラストを描く、漫画を描く、二次創作する、人に絵を見せる」などの創り出す行為はアウトプットです。

そして絵が上手くなるには「アウトプット」することがものすごく重要になってくるわけです。

よく「絵が上手くなる方法」みたいなキーワードで検索すれば「投稿すること」と出てきます。言い方を変えただけで僕もこのことを言っています。

どういうことなのかは以下の2つの項目で解説します。

いつまでたっても「満足する絵が描ける日は来ない」

これも先ほどと似たような流れになってしまいますが、

僕の仲良かった友人に「絵はもうちょっと上手くなってから見せるよ…」と常日頃から言っていた人がいました。

その「絶対にアウトプットをしなかった友人」が今どうしているのかと言うと、絵を描くのをやめてしまったんです。

もちろん最初は誰もが下手なので、「もうちょっと上手くなってから見せる」という人は多いですし、ぼく自身もそうなので気持ちは痛いほどわかります。

しかし、絵というものは正解がないため、結局のところ満足する絵が描ける日はいつになっても来るはずがないです。

だから上手くなってから~と言っている人は「俺は死ぬまで絵を描かない!」と宣言しているようなものなので、とっととアウトプットしましょう。

絵は人に見せてなんぼ

それから先ほど「絵を長く描いていると挫折することがある」という話をしましたが、

人に見せる(アウトプットする)ことによって褒めてくれる人がでてくるわけですから「挫折からも立ち直りやすくもなる」のです。

もちろん人に見せれば批判されることもありますが(筆者も経験がある)、人に評価されると「モチベーションも上がるので、継続もできる」と圧倒的にメリットの方が大きいです。

それに結局「絵」というものは、自分の気持ちや意見など具体的に表すことができないものを、「絵」という抽象的な形で他人に伝えるわけですから、人に見せないことには意味がありません。

ですから「参考書を読んだり、模写」などのインプットばかりしている人は本末転倒と言えます。

本来はアウトプット中心に行って、必要に応じてそれについて調べる(インプットする)べきなんです。

恥ずかしい気持ちは分かりますが、最初からどんどんアウトプットしましょう(作品を作ろうぜ!)ってことです。

③他人と比べないこと

これは僕が絵を描く上で最も大切だと思っていることです。

なぜかと言うと、やめてしまう人の大半が他人と比べるから、つまりコレがやめてしまう1番の原因だからです。

上で紹介しましたが、大好きだったはずの絵がいつの間にか「嫌いになる」ということがあります。

でもそもそもなぜ嫌いになるのか?元をたどってみると、「他人と比べているから」なんです。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えという未だに根強い人気のアドラー心理学について書かれた著書があります。この本でも明言されていますが、「すべての悩みは対人関係」なんです。

よくよく考えてほしいのですが、もしもこのセカイに「あなた1人だけしかいない」としたら、絵が嫌いになったりしますか?という話です。

そもそも他に誰もいないので「絵なんか描かないだろ」という突っ込みは置いておいて、まず嫌いになるとかそういう感情すら沸き起こらないはずです。

つまり人は誰かと比べているからこそ悩みが生まれているわけなんですよ。

上手くなる人は「他人と比べない」からこそ上手くなるんです。

(嫌われる勇気↓は年に150冊ほどビジネス書を読む管理人もオススメする本です。一読することをオススメします)

他人の成長は見るな!

しかし、誰かと比べるなと言われてもどうしても比べてしまうものですよね。

他人と比べないための具体性のある対応策を1つ挙げさせてもらうと、他人の成長(上達過程など)を見るのはやめろ!ということです。

といってもぼく自身「上達過程に関する記事」をあげたことがあります。しかしこれはあまり意味がないことだと思っています。

なぜ意味がないのかというと、もしも、あなたが「1日10分ほど絵を描いている生活を10年送っていた」とします。

そこで「1年絵を描いてこれだけ上手くなりました」という上達過程の記事があり、わずか1年余りで自分よりも上手くなっている人がいたらどう思うことでしょうか。

僕だったら「自分ってやっぱ才能なさすぎw」と思ってしまうかもしれません。

けれどその1年絵を描いた人が実は1日10時間以上も描いているかもしれません。つまり絵につぎ込んだ時間は人によってまったく違うわけです。

だから上達過程や、人の成長とかは見るだけ時間の無駄だと思っています。

もちろん、それによってモチベーションが上がるのならば見るべきだと思います。

ただ問題なのは僕のようにすぐ嫉妬しちゃったり、嫌な気持ちになるぐらいならば見ない手もあるんじゃないかという話です。

絵なんて10人いたら10人とも上達スピードが異なるわけですよ。自分のペースでやっていけばいいのです!

終わりに

全ての話は繋がっている

実は今回お話した全ての話は繋がっているわけですよ。

絵が嫌いになったり、やめたりする理由の1番多くが「他人と比べている」ので、比べないようにしましょうと言いましたね。

でも人間ですからどうしても他人と比べてしまうときがあるわけで、だから「夢を持つことが大切」です。

夢があれば挫折から立ち直りやすくなり、目標があるので心がブレにくくなるからです。

そして、それと同じぐらい「アウトプットする」ことも大切になってきます。アウトプットすることにより、自分の描いたものを喜んでくれる人がいるからです。

それは下手をしたら夢を持つ以上に強い支えになってくれるかもしれません。

正解はない

この記事は「消した項目」がとても多く、本来は6000文字ほどの記事になる予定でした。

ただ、あまりに文章が長くてまとまりが悪かったため、心が痛かったのですが思い切ってたくさんカットしました。

きっとそれだけ「絵」に関しては伝えたいことが多くて、とても3つだけじゃ伝え切ることができねぇ!ってことでしょうね。

いつか自分の頭の中の意見が枯れ果てるぐらいに、これからも意見を言っていきたいなと思います。

そして冒頭でも言いましたが、絵は正解が存在しません。

だから僕がここで言っている意見が正しいわけではなくて、結局は自分が正解だと思うものが正解なんです。

ひょっとすると「なに言ってんだコイツ」と思った方もいるかもしれませんが、

たった1人だけでも僕の意見があなたにとっての「正解」であるならば、この記事を完成させて良かったと思います。

created by Rinker
¥1,760 (2019/10/15 05:17:08時点 Amazon調べ-詳細)

 

スポンサードリンク