【リゾートバイト】温泉旅館で住み込みのアルバイトしてるので感想を書いていく!

アルバイト

こんちゃっす、小林です。

僕は少し前から岐阜の「温泉旅館でリゾートバイト」を始めたのですが、

気がつけばあっという間に1ヶ月が過ぎ去っていました。

僕はこれで8個目のアルバイトなのですが、リゾートバイトは初めてでして、実際に「リゾートバイトってどんな感じなのか」気になっている人も多いかと思います。

今回はそのリゾートバイトの中でも大半の求人を占めていて、初めてでも比較的に取っつきやすい業種だと言われている温泉旅館で働いてみての

「メリットやデメリット」と「総合的にオススメできるのかどうか?」について書いていきます。

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主な業務内容

働いている職場です

一概に温泉旅館と言っても、職場によって多少は業務内容が異なったりします。

大まかには「仲居のような表方」「部屋掃除のような裏方」があります。

ちなみに僕の派遣先は両方やるタイプの職場でして、主に行っている業務は以下です。

  • 仲居(料理を運んだり片付けたり)
  • 囲炉裏の掃除
  • 炭を切ったり、整理したり
  • 大浴場の掃除
  • 料理の準備
  • ゴミ捨て
  • 駐車場でお出迎え

などを任されていますね。

「同じバイト派遣」と言っても「客室の掃除が中心の人」や、「フロントが中心の人」などもいまして、それらは完全にランダムで割り当てられます。

ウエ↑
ちなみに管理人は「風呂掃除」に割り当てられたらしい
シタ↓
「パンツとヒートテック」でマイナス10℃の中の作業なんで、これは完全にハズレやな

温泉旅館で働いて分かった「メリット」

客層がいいのでストレスが溜りにくい

まず思ったことは、お客さんの民度が高いため他のバイト先と比べるとストレス面では快適ということです。

アルバイトを何人か雇うことができる温泉旅館ということは、ある程度規模が大きい旅館になります。

そのため、格安(一泊3000円)などではなく、少なくとも一泊数万円~の温泉旅館の求人が多いわけです。

実際に僕が働いている職場は「一泊5万円」もする温泉旅館なので、お客さんの質がかなり高めです。(そのため、うざいお客さんとのエンカウント率がきわめて低いです)

今まで「弁当屋、ドラッグストア、スーパー」などで接客をやっていたのですが、それに比べて1泊5万円の温泉旅館での接客はメンタル面はかなり快適です。

業務内容が珍しいのでレアな経験になる

住み込みの温泉旅館の業務内容は、

「仲居さんの仕事や囲炉裏の掃除」など、普通の求人ではなかなかお目にかかれないレアな仕事内容になっているため貴重な経験になって面白いです。

また、「住み込みで温泉旅館のアルバイト」なんて経験している人がほとんどいないため、良い意味で話題性があります。

実際に多くのお客さんが「ここで働いている人たちってどこに住んでいるのか?ここが地元なのか?」ということにかなり興味を持つようでよく質問されますね。

「板前さんのまかない」が食べれる&「温泉」に入れる

実際のまかない

温泉旅館なので、基本的に従業員は無料で温泉に入れる場合が多いですし、住み込みだとほとんどの旅館が「まかない付き」になります。

しかも板前さん(プロ)の食事を食べれる職場も多いです。

僕の職場では「火曜と水曜」が板前さんが作るまかないが食べれるので、その日は1日中幸せな気持ちになっていますね。

また、温泉は「血行がよくなったり、不老物の排泄を促したり、疲労回復効果もある」ため、それが毎日無料で入れるのもとてもありがたいです。

変わっている人たちと出会える

リゾートバイトを始めるべき5つの理由!」という記事でも書いたのですが、

リゾートバイトは、普通のバイトよりも面白い人間に出会える確率は高いです。

例えば「バックパッカーや留学費を貯めている人」などの世間一般的にすごく変わった人が多く、僕の職場にも「5年間いろんなところで転々とリゾバやっている人」がいました。

そんな人たちから話を聞くのは面白いですし、自分の見聞も広がります。

かくいう僕も「美大に入っときながら2年間も休学しつつ、自転車で日本一周する予定」の変わり者です。

リゾバで出会った友人も「日本で1番大きい料理専門学校をトップの成績で出て、倍率15倍の三ツ星レストランに入ったけど辞めて、ライターをやっている」という異色の経歴持ちですw

お金を多く稼げる

単純に、僕が働いている温泉旅館は住み込みなので、たくさん働けますし比較的に自給も高めです。

しかも今までに僕が働いてきたバイト先と比べて、「そこまで仕事が大変というわけでもない」ため、短期的にたくさん稼ぎたい人にオススメできるアルバイトです。

また、温泉旅館と言っても業務内容が多岐に渡るので、「裏方」よりも「仲居」の方が自給が高い場合が多いそうです。

「景色が綺麗」で「自然豊か」

職場から近くの山

もちろん市内にある温泉旅館もありますが、基本的に「温泉旅館」というと自然豊かな観光地が多いです。

そのため周りの景色が非常に綺麗ですし、空気もおいしいです。

僕が働いている温泉旅館でも、よくお客さんは外の写真を撮っていますし、雪だるまを作って遊んだりしています。

なにより職場から見る「夕焼けに照らされた山々」は幻想的でとても綺麗です。

温泉旅館で働いて分かった「デメリット」

バイトへの使い捨て要因感が強い

今まで短期的なアルバイトをたくさん雇ってきた職場だからだと思いますが、

なんとなくバイトへの使い捨て要因感が強いように思いました。

よくリゾートバイトした人が「女将さんこえぇぇぇ」と言っているのを聞きますが、僕の職場の女将さんはそんな怖いという印象はなかったです。ただ、使い捨て要因を扱うといった印象はありましたね。

ちなみに今までのバイト先の人たちと比べて、職場の人間は良くも悪くもなかったです(ボソッ)

生活に不便な環境

生活に便利な温泉旅館も一部ありますが、基本的にはリゾート地になので生活に不便な環境です。

まかないは付いてくるので死活問題ではありませんが、

僕のとこは食品や日用品を購入するには、徒歩35分のスーパーまで歩いて行かなければならないのが大変です。

また、娯楽施設もほとんどないため、お家が大好きな人以外は退屈に感じてしまうことが多いでしょう。

僕ですら毎日のように「漫画喫茶に行きてぇケンタッキーのチキン食いてぇ」と思っています。

たくさん遊びたい人は周辺にお店屋さんがたくさんある職場かグーグルマップでチェックしてから応募しましょう。

客の入り具合によってシフトが大きく決まってしまう

温泉旅館では「お客さんが突然キャンセルになったり、突然泊まることになったり」する場合があるため、

いきなり「午後に仕事が入ったり、反対になくなったり」と、シフト変動が多いです。

また、お客さんの入り具合によって雇用期間にも影響があります。

僕は2ヶ月間の雇用でしたが、お客さんが例年の半分ということで、1ヶ月ちょっとで満了となってしまいました。

シタ↓
客の人数は予測できないからまぁしゃーないわな

「楽な業務」と「大変な業務」に差がある

住み込みで温泉旅館のアルバイトをやるとなると、業務内容が多岐にわたります。

僕は「仲居、囲炉裏の掃除、温泉掃除、駐車場案内、ゴミ捨て、料理の準備」などを担当しているのですが、楽な業務と大変な業務の差が大きいです。

例えば「露天風呂の掃除は、マイナス10℃で雪が降っている中パンツとヒートテックで掃除」します。

今では慣れましたが最初は変った民族の風習に触れたぐらいのカルチャーショックがありましたね。

逆に「駐車場案内は、お客さんが来ない場合は、30分間ただ立っているだけ」ということもザラにあります。

どの業務を任されるかは運で決まります

外国語が喋れないと大変な場合が多い

日本は年々外国人観光客が増えていますが、もちろん温泉旅館も外国人に人気があります。

そのため外国人観光客が多く訪れたのですが、日本語を全く喋れない外国人が非常に多いです。

そうなると「料理の説明、部屋は電話禁止であること、喫煙であること」などを伝えないといけないのですが、

僕は英語なんて全く喋れないチンパンジーなのでジェスチャーでなんとか乗り切ったりしました。

これは温泉旅館だけでなく旅行関係の仕事全般に当てはまりますが、英語は喋れるに越したことはないなぁっと改めて思いましたね。

今後どんどんグローバル化が進んでいくので、英語勉強しないと・・・

総合評価

「実際に温泉旅館でのアルバイトってどうなの?」

僕はこの温泉旅館が8個目のアルバイトだったのですが、今までやってきたアルバイトと比べて良くも悪くも変っていたので記事にしてみました。

そして温泉旅館で住み込みのアルバイトは「総合的にどうなのか?」についてですが、

思った以上に楽しかったですし、経験としても面白いのでやってみる価値は間違いなくある」という結論です。

ただ、「環境が不便なのと、寮生活は自由度も低い」などのデメリットもあるので、働こうか迷っている人はしっかりデメリットも判断して応募しましょう。

こちらの「リゾートバイトを始めるべき5つの理由!」という記事でも話したように、リゾートバイト自体は面白いものなので1度はやってみることをオススメしますよ。

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