【レビュー】Kindle Paperwhiteを1年使ってみてのメリット・デメリット

読書

どうもこんにちは、読書が大好きなヤシタです。

Kindle Paperwhite」を購入して、早くも1年が経過しました。

そもそも僕は電子書籍というものに今まで手を出したことがなかったのですが、そんな僕が1年間『Kindle Paperwhite』を使ってみての感想、メリットデメリットなどを余すことなく書いていきます。

「購入しようか迷っている」、「電子書籍がどういうものか知りたい!」という人たちに向けて書いていきます。

また、Kindle Paperwhiteが向いている人、向いていない人などについても触れていきます。

1年間使ってみて分かった「7つのメリット」

①Kindle版だと安く購入できる

なんと言ってもKindle版だと、紙媒体よりも値段が安いところが大きなメリットです。

さらに度々セールまで行っているため、そうなると古本屋よりも安い値段で本を購入できることが多いです。

ただデメリットとして電子化されていない書籍もそこそこあります。古かったり、あまり人気のない書籍は電子化されていない印象です。

②外出に向いている

これが1番感じたメリットで、中でも通学(通勤)電車との相性が抜群でした。

電車内で立っているときに紙の本はかなり読みにくいのですが、Kindleは重量がとても軽く、タップするだけの簡単動作でページがめくれるため電車内での読書に最適と言えます。もちろん座っているときも、Kindle1つでたくさんの本から好きな本を読むことができるため読書好きにはたまりません。

そもそも『Kindle Paperwhite』はかなりの薄さと軽さで、バックやリュックのスペースを全くとらないため、よく外出する人にはかなり適しています。

僕は旅行はしないのですが、遠出するときなんかは『Kindle Paperwhite』1つで何百冊もの本を持ち歩くことができるのは読書家にはたまらない電子媒体だと言えます。

※ただしWi-Fiのある環境でないと電子書籍をダウンロードできないので注意が必要です。

③暗いところで本を読むことができる

今までは夜に車で運転をしてもらっているとき、本が読めたらなぁと常日頃から思っていた僕からすると、とても嬉しかったです。

これは車の中に限らず、例えばキャンプなど周りが暗い環境になったときにいつでも本を読むことができるのです。まぁそういう環境ってだいたい外出しているときなので、やはりアウトドアの人に向いていると言えます。

④目に優しい

それからKindle Paperwhiteは「目が疲れない」というところにかなりこだわっているため、信じられないかもしれませんが紙の本を読んでいるような感覚で本を読むことができます。

なぜかと言うとブルーライトがゼロで(下の画像参照)、間接照明というまぶしくない光を使っているのです。

それから明るさ調整もかなり細かく設定できる(24段階もある)ため、紙の本を読んでいるのと遜色ないぐらい目に優しいのです。

⑤いつでも「すぐに本を購入する」ことができる

Kindle Paperwhiteを1年以上使ってきて分かったことですが、すぐに本を購入することができるというのもかなり大きいメリットでした。

夜に流行のドラマやアニメを見ていて今すぐに原作の続きが読みたくなった場合、読みたい本をすぐにダウンロード購入できるのです。

これは僕も実際によく経験したことですが、本屋が閉まっているけど、続きが気になって眠れないという場合にすごく役に立ちます。(まぁだいたい本に夢中になって逆に眠れなくなるんですけどね)

夜型の人間だったり、あまり外出したくないという面倒くさがり屋の人にも向いていると思いました。

⑥基本、面倒くさがり屋の人に向いている

できれば視力低下という理由、それから寝つきが悪くなるという理由でやめてほしいことですが、

紙の本と違い、Kindleは圧倒的に寝ながら読むことに向いています。

重量が軽くて、タップするだけでページがめくれるという理由だけでなく、Kindle Paperwhiteからも光が出ている(と言っても目に優しいけれど)ため、布団の中で持ち上げて読んでいるときでも文字が見えやすいです。

紙の本ではどうしても蛍光灯の光を遮ってしまうため文字が見えにくいです。そうなると必然的に顔と本の距離が近くなり視力低下までも招いてしまいます。

ですので面倒くさがり屋で、特に寝ながら本を読むという人にも適していると思いました。

⑦Amazonプライム会員だと月に1冊無料で読める

Amazonのプライム会員ならば、ベストセラーやコミックを含む「2万冊以上の和書、60万冊以上の洋書」の対象タイトルの中から1冊を無料で読むことができます。

これは「Kindle電子書籍リーダーまたはFireタブレット」が対象となっておりますので、Kindle Paperwhiteに限らず利用することができます。

気になる対象タイトルですが、有名どころだと『夢をかなえるゾウ、7つの習慣、ハリー・ポッター』などがあります。

気になる方は「Kindleオーナーライブラリー おすすめ」などで検索してみるとたくさん出てきます。

「Kindle Unlimited」に加入できるが、オススメできない

Kindle Paperwhiteを購入すれば、月額980円で電子書籍読み放題の「Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)」というサービスが利用できます。

いろいろなサイト(ブロガー)を見ていると、割とこれが目的でKindle Paperwhiteを購入する方が多いみたいで、ぼく自身も『Kindle Unlimited』に加入していたのですが、このサービスは個人的にオススメできません!

月額980円で約17万冊の本が読み放題と謳ってはいますが、圧倒的に「和書が少ない、それから漫画も全巻揃っていない(初めの方しか読めない)」つまり読みたい本がなかったという理由で、残念ながらあまり良いサービスだと思えませんでした。

それからこのサービスを利用しているときは、元を取るためにたくさん読まなければという感覚で読んでいたので、あまり本の内容も入ってきませんでした。

これに加入するならば好きな本を月に1冊でも買って読むことをオススメします。

※追記:さんざんディスったのですが、読みたい本がたくさん追加されたということで再度加入しました。もしも読みたい本が読み放題のラインナップにいくつかある場合ならばオススメできます。

デメリット(向いていない人)

使ってみての感想では、良かったところを中心に述べましたが、もちろんデメリットもあります。

僕が思いつく限りのデメリットはこれらです。

  • 電子化するまで時間がかかる(1ヶ月後とか多い)
  • 電子化されていない本もたくさんある
  • 読み終わった本を売ることができない
  • Wi-Fiのある環境でないと本をダウンロードできない
  • 紙の質感がない
  • 漫画を読むのに適していない(下記参照)

1番特出するべきデメリットは、なんと言っても「紙の質感がない」というところです。僕は紙の本の手触り、それから匂いなどが好きなので、読書好きとしては少し寂しい気持ちがあります。

それと発売してから電子化するまでに時間がかかるため、マンガやラノベなどの最新刊を早く読みたい!という方にもオススメできません。

電子書籍はデータなので、読み終わってもメルカリや古本屋に売ることができませんが、本を安く購入できるためそこは一長一短であると言えます。

マンガが目的の人はマンガモデルを購入するべき

それからKindle Paperwhiteだと容量の関係でマンガを50冊~70冊ほどしか収納できなかったり、本と違いマンガは表示されるのが遅いです。

マンガを読む人(またはそれが目的の人)は、マンガモデルが発売されているのでそちらを購入するべきです。こちらは500冊ほど収納できる他、表示される速度が段違いに速いです。

まとめ

結局「Kindle Paperwhite」はオススメなのか?

上記のメリットから「Kindle Paperwhite」はどういう人が向いているのかを割り出してみると、よく外出する人(アウトドアの人)にオススメだということが分かります。

それを証明するかのように、僕は電車通学のころは毎日のようにお世話になっていましたが、外出が少なくなってからはあまり使うことがなくなってしまいました。(また電車通学に戻ればたくさん使うようになるでしょう)

あとは上記のとおり「面倒くさがり屋の人や、Amazonプライムに加入している人」なども向いています。読めるラインナップが少ないと言っても、月に1冊無料ってだけで実質的には元が取れますからね。

ただ、Kindle Paperwhiteは使う人や用途によって評価が変わる電子媒体なので、ここに書いたメリット、デメリットをしっかり読んで自分に向いているかをよく判断して購入してほしいです。なんだかんだ言っても僕的にはオススメできる商品です。

以上が1年使ってみての感想になります。

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