アルバイトで「1ヶ月に15万円」稼いでみて思ったこと

アルバイト

こんちゃっす、どうもヤシタです。

僕は現在「大学の学費と、上京するための資金を貯める」ため、ダブルワークして月16万円ほど稼いでいます。(実際にはブログでの収入や、株の利益などを含め月18万ほどです)

この綾崎ハヤテの劣化版とも言える生活を送ってみて思ったこと、それからメリットも発見したので書いていきます。

もしもそのぐらいアルバイトで稼いでみようと思っている人の参考になればと思います。

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ストレスが溜まる

まず、分かってはいたけどコレ。

月に15万となると結構稼いでいるわけですから、必然的に物理的時間(好きなことをする時間)が減ります。

そうなると好きでもない仕事に振り回されているので、ストレスが異常に溜まります。

僕の場合は1日12時間ほど働いている日もありますが、そのような状態だと考え方もネガティブになるので、免疫力も低下して熱まで出ました。

だからさらにストレスが溜まるというどうしようもない悪循環にハマり込みます。そのような状態なので、実際、ここ2ヶ月ほとんどブログを更新できていません。

メンタルがそこそこ強い人でないとやっていけないということが改めて分かりました。

労働時間が多いとデメリットばっかり?

なんとなく「忙しい人=作業効率が良い」という考え方を持ってる人は多そうですが、実は忙しい人ほど作業効率が悪いのです。

最近発売された『超時間術』という本にも、「忙しい!時間がない→焦りパニック→生産性の低下→物理的な時間の減少→だから忙しい」という負のスパイラルにハマリ込むと書かれています。

それどころか労働時間が多いのはデメリットしかありません。(下記のデータ参照)

・週の労働時間が30時間を超えたころから、認知機能にマイナスの影響が出始める。

・週の労働時間が60時間より多いと、普段はまったく働いていない人と同じくらい認知機能が下がる

週40時間の自由をつくる 超時間術 42ページより引用>

・週の労働時間が41~48時間だと脳卒中のリスクが10%高くなる

・週の労働時間が55時間を超えると脳卒中のリスクが33%高まり、心筋梗塞リスクは13%高くなる

週40時間の自由をつくる 超時間術 45ぺージより引用>

ということも明らかになっています。

物理的な時間がないことは「精神的なだけでなく、身体的にもさまざまな悪影響が現れる」ということが明らかになっているので、「アルバイトをたくさんする=ストレスが溜まる」というのは必然と言えるでしょう。

ちなみに少しでも「私は忙しい!」「時間が欲しい!」と思う人は、一読する価値はあります。

週に1日は休みをとるべき

そしてこの生活を続けて分かったことがあるのですが、週に1日は「仕事がない日」をとらないとなかなか回復できないということです。

10日以上、休みがない日がありましたが、そのときはストレスが溜まりすぎて禿げそうでした。

もしもダブルワークをする人は(そうでない人も)、仕事のある日をまとめてしまって、何もない日を増やした方がストレスが溜まらないのでオススメです。

規則正しい生活になる

この生活を送ってみて、唯一のメリットらしいメリットが早寝早起きの習慣がついたことです。

ちょっと前までは夕方からのアルバイトしかやっていませんでしたが、そのときは深夜3時就寝、11時起床が多かったです。

しかし朝8時からのアルバイトも始めたことで、早起きの習慣がつきました。そうなると朝が早いからということで、夜も早く寝るようになります。

その結果、今では早いときは23時に寝て、7時前に起きてくるということも多くなりました。

もしも昼夜逆転している人は、早朝のアルバイトを思い切って始めるというのもアリだと思います。

逆に言えば、深夜のアルバイトをしている人は不規則な生活になるんですけどねぇ・・・・(ボソッ)

足に違和感がでてくる

これはアルバイトの内容にもよりますが、僕の場合はずっと立っているので、足に負担がかかっています。

そのため、最近やたらと足をつることが多く、中学生ぶりに寝起きに足をつりました。

僕は中学時代、毎日のように寝起きに足をつっていました。その理由は、かなりのブラック部活(陸上)に所属していて、練習量も練習内容も他の部活とは比にならないほど過酷だったからです。

流石に今はそこまで足に負担はかかっていないと思いますが、普通に生活していても常に足の疲れを感じます。

ただ「1日に座っている時間が長ければ長いほど死亡リスクが高くなる」というデータがあるので、これはある意味良い傾向なのかもしれません。

日本人は世界一座っているというデータもありますから。

ダブルワークをしてみて

「好きなこと」と「得意なことは違う」

今までは「好き=才能」という考え方でしたし、今でもほぼ間違ってはいないと思うのですが、

ただダブルワークをしてみて、必ずしも「好きと得意が同じ」とは言えないのではと思うようになりました。

どうしてそう思ったのかと言うと、僕は今「接客が主なバイト」と「調理が主なバイト」の2つをやっています。

僕は調理のバイトの方が好きです。しかし、調理のバイトでは同時にいろいろ作らなくてはならないので、いつも頭がこんがらがって何もできず職場の高校生にまで呆れられています。

そして嫌いな接客の方ですが、職場の人や客からとても褒められていて、全く関わりのない部署の人にまでお褒めの言葉をいただきます。

いろいろな人に褒められて嬉しいですし、ありがたいことなのですが、やはりどうしても好きにはなれません。

ダブルワークをしてみて、必ずしも「好き=得意(才能)」ではないのかなと思うようになりましたね。そう考えることができるようになっただけでもダブルワークをした価値は少なからずあったかなと思います。

「好きなことを仕事にしたい」けど「これも案外悪くない」というおかしな考え

アルバイトで月16万以上稼ぐ生活をしてみて、とても面白いと思ったのは、

「好きなことを仕事にしたい」という気持ちが高まると同時に、「案外この生活も悪くないのでは?」と真逆の考えを同時に持つようになりました。

どういうことなのかというと、「好きなことを仕事にしたい」というのは、僕は現状「好きでもないことに時間を使っている」ので、これではストレスも溜まるし、「好きなことを仕事にしたい」と改めて強く思うようになりました。

しかしその一方で、「この生活も案外悪くはない」という考えもあります。この生活は忙しいのですが、1日12時間ほど一生懸命働いているので、休みの日のプレミア感は異常なんです。

この休日の楽しさやワクワク感は、フリーランスの方やNEETでは絶対に味わうことができないです。

『インパクトバイアス』と言って、人の幸福度は慣れてしまうということが心理学的にも証明されています。

つまり働かなくても(好きなことを仕事にしたとしても)それなりにストレスになる悩みの種が出てきてしまうので、結局はどっちもあまり変わらないのかなと思い始めました。

少なくとも、どちらも長所があり短所がある、一長一短だと思うようになりました。

そういう視野が広がった的な意味では、今の環境は過酷ではありますが、プラスの経験になっているのではと思います。

終わりに

改めまして、お久しぶりですみなさん、小林です。

今回は『アルバイトで月15万円稼いでみて思ったこと』という記事ですが、僕の場合は学費と上京するお金を貯めるため、という理由で仕方なくそのぐらい稼いでいます。

そのため稼いだお金をほとんど娯楽費には使えていないので、ストレスが溜まるということを過剰に強調しているかもしれません。

ですからもしも、あなたが実際にそのぐらい稼いでみたら全く違う感想になるかと思います。

だから参考にしてほしいという気持ちがある反面、参考になるのだろうかという疑念があります。

ただ思ったのは月16万円は想像していたより大したことないということです。前の職場なんて月24万も稼いでいるプロアルバイターいましたから。

ただ僕はメンタル強くないので、この生活から早く開放されたいことは確かです。

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