拾った財布を交番に届けたら「幸せになった話」

お金

こんちゃす、どもヤシタです。

かなり前の話になりますが、僕は2万円以上入っている財布を帰宅中に拾ったことがあります。

ひょっとしたら、その中からお金を抜き取る人もいるかもしれませんが、

僕はそのままの交番に届けました。

そして、「交番に届けたことによって幸せになった」ので、そのことについて話していきます。

財布を拾った

学校からの帰宅中、2万円弱が入っている長財布を畑で拾いました。

僕は人間ができているとは全く思わないし、偽善者だと思ってくれて構わないのですが、少しも迷わずに拾ってすぐに交番に届けました。

僕の家は経済的に裕福ではありませんが、育ちは悪くないので、そもそも「お金を抜き取る」なんていう選択肢は元来存在しなかったです。

もちろん、今でも同じようにします。

届けて何を得たのか?

その財布の持ち主は、近所に住んでいるおばさんで、家に2000円(10%の謝礼金)と、お菓子を持ってお礼を言いに来てくれました。

おばさんは「お金だけ抜き取る子も多い中、ちゃんと交番に届けてくれるなんて立派」だと、僕にとても感謝してくれました。

でもどうやら、お金よりも「クレジットカードやポイントカード」が無事に返ってきたことが1番嬉しかったようです。

僕は正直、当たり前のことをしただけだと思っていたので、ここまで喜ばれるとは思わなかったです。

だからか、ものすごく嬉しくなりました。

2万円以上のものをもらった

2万円は働けばすぐに手に入れることができますが、自信とか幸福度はお金では購入することができません。

こういう善行の積み重ねで、自分に「自信」が付くでしょう。

そう考えると、2万円はすぐに使ってしまうけれども、こういう自信は今後一生ものになります。

考えもしなかったことですが、もしも仮に僕があそこで2万円を抜き取っていたとしたら、思い返すたびに罪悪感で押しつぶされていたと思います。

悪行を全く気にしない人だとしても、人間は仁義に反することをするとスッキリしないようになっているものです。そうなると溝ができてしまい、なかなかその溝を埋めることは難しいです。

まぁ何よりも、僕は自分のことを誇らしく思うことができました。今でもこのことを思い返すとすごくいい気分になります。

それだけでも確実に2万円以上のもの、それどころかお金で購入することができないものを得ることができたなぁと思います。

偽善だろうが善行

もしも僕と同じ立場になって、本当はお金が欲しいけれど、それでも届けるべきなのか!?

それはただの偽善ではないのか!?と思う人がいるかもしれないです。

でも僕はそれでいいと思うんです。

僕が好きな漫画「GUNSLINGER GIRL」の5巻(巻数違うかも)に、「偽善だろうが、善行には変わりない」というセリフがでてきます。

僕もこれと同じ意見ですね。

結局はどうやったってその人の本意を知ることはできないですし、何を思っているかではなく何をしたかが全てです。

思うことだったら誰だってできるけど、行動に移すことはなかなかできないからです。

だからよくSNSサイトで「ゴミ拾いをしてアピールする人」を叩いている人は多くいますが、僕はなにもしないで叩いている人よりは世の中のためになっていると思います。

やらない善意よりもやった偽善!僕はそういう考え方です。

どんな意図があったとしても、善行はその人に悪い影響を与えることはないです。

(だけれど、ホームレスにお金をあげるだとか、思ったことをハッキリと言わないというのは善行とは違ってきます)

まぁ、ここら辺のことは難しいし、正解はないんだけれどね。

終わりに

今回は僕の偽善者アピールみたいな記事になってしまいましたね・・・

嘔吐した方もいることかと思います、気持ち悪くてすんません!!

でも、本当にその財布を届けたことで幸せになれた(これは言いすぎだけどw)とても気持ちが良かったんです!

まぁ、拾った財布は、そのまま届けてあげような!

その人のためにも、なにより自分自身のためにもね。

ハイ、終わり!!!

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