作業に取り掛かれない「あなた」に、取っておきの「裏技」を教えます!

どうも、なかなか作業に取り組めないダメ人間、ヤシタです。

 

誰しも「作業に取り組むのが苦手」、「最近なんだか作業効率が悪い」などの悩みがあるかと思います。

今回はそんなあなたが、少しでも作業を取り組みやすくなる方法について書いていきます。

「誘導タスク」というものをご存知?

少し前ですが、「先送りせずにすぐやる人に変わる方法」という本を読みました。

この本に「誘導タスク」というふと気になる単語がありました。

「最初の一歩」を踏み出すための作業を「誘導タスク」といいます。そして、自分がやりにくいと思う作業には、「誘導タスク」を仕掛けられないか、工夫してみるといいでしょう。

先送りせずにすぐやる人に変わる方法 (中経の文庫 さ 17-1)  著:佐々木正悟 55ページより引用

 

恐らくこの著者が考えた造語だと思うので、知らなくても無理もないです。(ぼくも知りませんでした)

どういうものかというと「自分がある行動をするときに、自分を誘導させ行動しやすくする」というものです。

ちょっと分かりにくいので、詳しく書いていきます。

勉強の例

分かりやすいように例を上げると、

「勉強をしなければいけない」という場合、

「教科書とノートを机に開いておく」(誘導)

 

そうすれば次にイスに座ったときに、勉強に入りやすくなる(作業に取り組みやすくなる)ということです。

これを使えば、嫌なことも少しは取り組みやすくなりますよね。

「誘導タスク」とはこういうことです。

ゴミ出しの例

勉強以外の例を上げていきましょう。

「ゴミ出しをしなければいけない!」という場合

「廊下をゴミで塞いでおく」(誘導)

 

そうすれば次通った時は、嫌でもゴミ出しに行かなければなけないという状態になります。

良いところ

人間は「これをやれ!」と言われると逆に行動しにくくなります。

やらなければいけない!というときの捗らなさは異常ですよね・・・

 

ぼくもアニメは自然と見まくっているのに、課題はまっっっっっったくやる気が起きません。

 

しかし、ただ机にある教科書とノートを開くだけ、というのなら、実際に今すぐ勉強を始めるわけでもないので、すぐに行動することができますよね。

 

「やらなければいけない」というなかなか取り組みにくいことを「取り組みやすくする」

これが「誘導タスク」の良いところだと思います。

 

やりたくないことにも使える

またこの誘導タスクは、逆に「これはやってはいけない」と思うことにも使えるなと思いました。

例えば家に帰って「ゲームをやっちゃダメだ」と思った人は、

「あらかじめ、出しっ放しのゲームを片付けておき、ゲームを始めにくい環境を作る」ということもできます。

 

自分たちの行動は環境によって左右されている

この記事を書いて思ったことは、ぼくたちは部屋の環境によって誘導されてるということ。

あなたが効率が悪い理由も、これが関係しているのかもしれません。

一度自分の部屋から見直してみてはどうでしょうか?

 

人間は始めるのが嫌い

掃除をする前はすごく嫌で、なかなか始められない人は多いと思います。

しかし、始めてみると案外熱中しちゃうってことありませんか?

ぼくも課題を始める直前は、この世の終わりのような顔をしていたのに、始めてみたら意外と熱中いている。ということがあります。

 

実は「掃除」や「課題」が嫌いなのではなく、始めることが嫌いなだけです。

そこで誘導タスクを上手く利用して始めやすくしましょう。

感想

さまざまな本で「部屋を綺麗にすること」や、「デスクトップにはアイコンを少なくする」ことを推奨していますよね。

デスクトップがゴチャゴチャしていると、目的ではないことに誘導されやすくなり、作業に取り組みにくくなっていたというわけですね。

 

ぼくがまず実行しようと思った誘導は、食事をする前に風呂を入れてしまうということ。

そうすれば食後に風呂が入っているので、誘導されるように風呂に入っていきます。

食後は生産性が悪いのでこれからそうしたいです。

 

いろいろな例を上げると

・読もうと思っている本を机に置く

・洗濯機のタイマーをかけてから寝る

・作ろうと思っている料理の食材を前もって切っておく

 

など、いろいろと日常で使えることが多いです。

これだけではなく、先ほど言ったように「やりたくないこと」にも使うことができるので、

ぜひこれらを使って作業の効率を上げていきましょう!

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