「レジ打ち」が苦手な人は必見!最高のアルバイトに思えるコツを教える

アルバイト

こんにちは、どうもプロアルバイターのシタです。

この記事をご覧になっている方は、ほとんどがアルバイト経験がある方かと思います。中でもメジャーアルバイトの代表格「レジ打ち」を、経験している人は多いことでしょう。

「レジ打ち」は単純作業ですが、すごくストレスが溜まりますよね。

僕も最初はめちゃくちゃ嫌いでしたが、いつの間にか「店で1番接客が上手い」と言われることが多くなり、指導者の名前を問われたことまであります。なぜこうなったのかは「ある考え方を手に入れた」からです。

今回の記事では、それは一体どういう考え方なのかをお話していきます。

もしも、「レジ打ちのアルバイト」をやっている人で、あまり好きじゃない、ミスを減らしたい、ストレスを減らしたいなどの悩みを抱えている方に向けての記事です。

「レジ打ち」アルバイトがストレス溜まる理由

僕はいままで「調理、倉庫内作業、品出し」などさまざまなアルバイトをやってきましたが、レジ打ちは単純作業で簡単にも関わらず、トップレベルでメンタルを消耗する仕事だと思っています

この異常なまでのストレスは、価値観の相違によって生まれているんです。

僕が初めてレジ打ちのアルバイトをしたとき、ものすごい驚いたことが「お礼を言わない人が9割以上」ということです。

僕は生まれてからずっとレジで商品をスキャンしてもらう前に「お願いします」、お釣りをもらったときに「ありがとうございます」と言うのが当たり前だと思っていました。

しかし現状は、この挨拶を行わない人が9割以上で、これにはカルチャーショックのようなものがありました。「嘘だろ・・・なんでこんな図々しい人しかいないんだ!?こんな性格悪い奴しかいないとか日本終わってるだろ」と、

人それぞれ「価値観」が違うから仕方ない

でもこれって人それぞれ価値観の違いによるもので、僕の価値観が他の人に通じるわけがないので、正解とかそういうものは存在しません。

住所を聞いてきて答えなかったら「バカヤローーー!!!!」と怒鳴り散らすヤバイ客もいました。でもこれもその人の考え方は僕には分からないので、不正解とか正解とかそんな概念は存在しません。

まぁつまり、レジ打ちは基本的に舐められる仕事なので、客は「遠慮や謙虚」と言ったものがなくなり、その客の素が現れやすいです。

だからこそ、価値観の相違が現れストレスが溜まりやすいということです。

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レジ打ちを「有意義」な時間にしよう

通勤ストレスに「強い人」と「弱い人」の違い

僕の考え方を発表する前より先に、まず見ていただきたいデータがあります。

通勤で、同じ満員電車に乗っていても「ヘトヘトな人」と、何事もなかったかのように「シャキっとしている人」がいますよね。

実は、ハーバード・ビジネススクールの研究チームが「通勤ストレスに負けない人は何が違うのか」を調べた研究があります。

その結果

・通勤に強い人:電車の中で仕事の準備をするなど、その日の目標に向かった作業を行っている

・通勤に弱い人:電車の中で音楽を聞いたり、ゲームをしたりなど、苦痛から逃げるために時間を使っている

つまり、通勤ストレスは有意義な時間に使っているかどうかの違いなわけです。

でも「それがレジ打ちとどう関係するのか?」と思う人もいるかと思います。

僕は大いに関係あると思っていて、つまりレジ打ちをしている時間を「有意義な時間」に変えれば、メンタルを消耗せずにすむわけです。

では次に「レジ打ち」を有意義な時間になるように、メリットをあげていくので見てください。

ちなみに今回はあくまで「レジ打ち」で解説しますが、もちろん他のことに応用できます。ぜひ、あなたのストレスの元となっていることに置き換えてみてください。

「レジ打ち」のメリット(オススメの3つのこと)

深い呼吸ができる

まず1つめのメリットですが、レジ打ちは自分の『呼吸』を見つめ直すいい機会です。お客さんが来ないタイミングでは腹式呼吸も行うことができます。

「でもこれって家でもできるじゃん!」と思った人はまだまだ甘いです。家だと「テレビ、パソコン、ゲーム、漫画」など誘惑が山ほどあるのでやるわけがありません。

つまり、レジ打ちだと家と違って他にやることがないわけですから、集中して行うことができるのです。

深い呼吸にはストレスの解消、免疫力が上がる、安眠効果などのさまざまなメリットがあるのですが、現代人は呼吸が浅いです。

呼吸は時間感覚までも変える!

また、最近では深呼吸をすることにより「時間に余裕がある」という気持ちが高まることが明らかになりました。

呼吸法によって時間が足りない感覚までもやわらぐことが分かってきました。

たとえば、アメリカの男女を対象にした実験では、被験者に深呼吸をさせたところ、普通に呼吸をしたグループより15%ほど時間に余裕がある気持ちになりました。< 週40時間の自由をつくる 超時間術 91ページより引用>

腹式呼吸でなくてもいいので、自分なりにいつもより深い呼吸をしようと意識するようにしてみてください。

僕は今では特に意識しなくても、レジに入ると自然と呼吸が深くなるというパブロフの犬のような状態になっています(笑)。

姿勢矯正のストレッチが行える

お仕事なので、あまり本格的なストレッチはできませんが、軽いものならやりたい放題です。

特に僕がオススメの姿勢矯正のストレッチはこちらです。

このストレッチの汎用性の高さは異常。僕はどこに行ってもこれと背中合掌はよく行うようにしています。

少しでも興味が出た人は、「ストレッチ」で調べてみるとレジ打ち中にできそうなものが他にもあるので、探してみることをオススメします。

それと、「ヨガ」も軽いものなら行うことができます。

レジ打ちの最中でも行うことができそうなヨガも意外にたくさんあるので、興味のある方は調べてみることをオススメします。ながらヨガ系の本にたくさん載ってます。

大きな声を出すことができる

僕はお店で1番大きな声が出ていると褒められることが多いです。

実は大きな声を出すということは、自分に自信がつくだけでなく科学的にも良い効果があることが証明されています。

「大きな声を出す=酸素を多く吸う」ので先ほどの「深い呼吸」にも繋がってきます。

さらに筋肉を多く使うため声帯が鍛えられ、声のアンチエイジング効果があります。

このような科学的によい効果があるだけでなく、職場の人や、お客さんからも褒められることに繋がる(そうなるとストレスの解消、免疫力アップにも繋がる)のでオススメです。

僕はいつもアルバイトに行くときは、発声練習に行くんだと言い聞かせてます。

※ただしデカすぎるのは迷惑なのでやめましょう。 

立っているだけでもメリットだらけ

レジ打ちは基本的にずっと立って作業をします。(適当な店や、深夜のコンビニなど座れるところも一部はありますが)

実は「立っているだけ」でも多くのメリットがあります。

「お客さんがあまりにも多くて、ストレッチとかしてる時間なんてねぇよ!」という人には朗報です。

消費カロリーが多くなる&筋肉がつく

じっと立つ姿勢を維持しようと「つま先、アキレスけん、太もも周辺など、下半身の大半」などに大きな力が入っているので、それだけで筋肉がつきます。

それから体重60キロが1時間立っているだけでも、120キロカロリーも消費します。仮に5時間アルバイトをしたとしたら600キロカロリーも消費されます。

もしも、アルバイト中に「家でゴロゴロしたい!」と思う人がいたら、そんなことしてるよりも、レジ打ちしている方が何倍も有意義な時間を送れているのです。少なくとも僕はそう思うようにしていますよ。

座ることのデメリット

近年、「長時間座ることは死亡リスクが高まる」とさまざまな実験の結果で明らかになってきました。

以下が長時間座ることで起きるデメリットです。

血管が縮小し、血流が悪くなる

心臓病のリスクが高まる

糖尿病のリスクが高まる(座ると脂肪分解酵素が減少するため)

消費カロリーと筋力が低下する

また、「英国チェスター大学の研究チーム」の研究結果によると、1日3時間立ちっぱなしで週5日作業をすると、年間で10回マラソンを行うのと同等の消費カロリーになるということが明らかになりました。

レジ打ちの仕事をやっている方で、「足が疲れた」とか「デスクワークがいい」と思う人もいるかと思います。しかし、実は立っていることはそれだけでもメリットが多くあるのです。

これらのメリットを意識することによって

「時間」も気にならなくなる

お客さんの相手をしているときにはストレスが溜まりますが、お客さんが途切れて暇になったときは、それはそれで時間が気になり「早く終わらないかな~」と考えてしまいますよね。

そうなると余計に時間の経過が遅く感じるため、さらにストレスが溜まるという最悪な状態になります。だから時間を気にしないことが重要ですが、気にしないように意識すると、潜在意識が時間を気にしてしまいます。

しかし、先ほどあげたレジ打ちのメリットを意識することによって、有意義な時間を送ることができるため、時間が全く気にならなくなります。

そういう意味でもこの「レジ打ち有意義化」は非常にオススメです。

職場&お客さんからの「評価も良くなる」

それだけでなく、これらのメリットを意識する(有意義な時間にする)ことにより、職場やお客さんからの評価も良くなります。

どういうことかと言うと

「レジ打ちが有意義な時間になる→メンタルを消耗しない→接客態度が良くなる→お客さんや職場の人に褒められる→良い気分になる→メンタルを消耗しない→さらに接客が上手くなる→さらに褒められる」このような好循環に入ります。

現に僕はよくお客さんから「店で1番接客が上手い」と褒められることが多いです。

それは僕がレジ打ちのアルバイトを、お金を稼ぎに行くとは思わないようにして、「姿勢矯正、腹式呼吸、筋トレ、発生練習、ヨガ」をやりに行く習い事のようなものだと思い込んでいるからです。

無料どころかお金をもらえてさらにここまでメリットがあるのですから、美味しい仕事としか思えなくなりました。

終わりに

この記事を読んでも、有意義になった!と思える人は10人に1人かもしれませんし、あるいは1人もいないかもしれません。

ただ僕が伝えたいのは、嫌々レジを行うのと、有意義にレジを行うのと、どうせ同じ時間を使うならば有意義なひと時にしちゃいましょうということです。

レジ打ちをする時間が好きではない人が、ほんの少しでも気が楽になってくれたらと思い今回の記事を書きました。

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